フリーターが一人カラオケでボカロということであれば、うたを歌うというよりは楽しむという事もあるのでしょう。
見るという事をすることもあるのかもしれませんから、選曲もそうした事を考えたものとなるのが面白そうです。まず千本桜は外さないと考えて良いかも知れません。
これは和楽器バンドのイメージもあるので、印象に残りやすいという事もあります。この和楽器バンドはそれぞれの奏者がそれぞれの楽器のプロでメンバー構成されているという事もあり、極めて実力が高いという事も魅力で、全ての楽器の魅力を堪能することが出来ます。
それでいてボカロというある意味では合成の声がそれをまとめるという事になるので、不思議な感じになるのが面白い所です。